ばばあバーバーbarber in アデレード
トラウマも英語なの!?
どーもたくちゃんです。
ふと友達がいきなり英会話の最中に
「それがトラウマなんだよね」
と言ってきて、びっくり!
あートラウマなんだ〜って普通に返したけど、調べてみるとどうやら英語らしい!
実際には Traumatise (Traumatize).
の形で使うことのほうが多いそう。
I was traumatized by a oyster, because I have gotten stomach ache after I ate it.
牡蠣食べた後お腹痛くなったからそれはトラウマになった。
とかそんな感じかな?
さて今日はまた違う床屋に行って来たよ!
全然髪切って無くて、ロン毛になったから行ってきました!
今回はここ!
Barbery The craft of a barber academy
82 Hindley Street
Adelaide 5000
今回も口コミがよく、髪型の写真などを見る限り良さそうだったので行ってきました!
場所はシティのHindley street 沿いにあります。
駅チカでもあります。
入り口にはドアノブのハサミが!
おしゃれなこのお店、2016年にオープンしたばかりらしい。
店内には切る場所?笑 椅子が9個。
ただこの日はスタイリストが3人。
おそらく練習用で広くしてあるのであろう。
このお店はなんと月曜から木曜日の9−15時の間に行くと、
学生に$10(880円)で切ってもらえるそう!
モデルカットだね!
ただ学生に切ってもらうのは怖いなー笑
土曜日に行ってきました。
14:30にはお店着いて、その時には5人待ち。
まぁ30分くらいかな?と思い待っていました。
15時以降に来たお客さんはもう入れませんでした。セーフ
しかしいくら待っても呼ばれません。
そして途中に入ってきた常連のような人たちに2,3回抜かれました。笑
ようやく順番が回ってきたのが15:45頃。
そして写真を見せて、
「Please cut my hair, like this.」
と言い、上は残したかったので
「I'd like to keep the top.」
だけどすいてほしかったので
「but could you thin out?」
これらが合ってるかはわかんないんですが笑、なんとか伝わりました。
そして10分後、、、(早い)
終了!
うんいい感じ!
一時間ちょい待ったから10分しかなくて物足りなかったけど。
そして他の人の完成した髪型も見てたけど、いい!
ここはみんな上手い!
まぁそれもそのはず、お値段はなんと$35(3100円)。
高いね、オーストラリアでは。
シャンプーも無しだし。
まだ美容院金銭感覚が日本の人にオススメ!笑
それかミスりたくない人。
技術的には今までの中で一番にオススメ!
まぁそんな感じで、次はもっといいとこ見つけるぞー!
これからもフフって鼻で笑えるような記事を書いていきますので
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Have a good night.
こちらからは以上です。