留学生必見!海外版!Uber Eats 配達員をやってみよう!
食欲の秋、性欲の夏、睡眠欲の冬
どーもたくちゃんです。
食欲はいつでもだけど、秋は美味しいものがいっぱいあるから食欲の秋!
性欲もいつでもだけど、夏は開放的だから性欲の夏!
睡眠もいつでもだけど、冬は冬眠が流行るから睡眠欲の冬!
というどうでもいいことで始まっちゃいました今回のブログ!
みんなどの欲が一番強い?
俺は、、、、
絶対食欲だね!!
あ、でもお腹減りすぎて寝れないことは無いからそう考えると睡眠欲か!
眠さには食欲も性欲も勝てないね絶対。
いくら可愛い子が隣りにいても、、、
いやその時は性欲勝つな!笑
さて今日は学生必見の空いた時間に出来るUber Eats配達員のやり方のご紹介を!
せっかく先日自転車を買ったのでやってみようと思いやってみました。
多分変わらないと思うけど、今回はオーストラリア版ということで!
まずはじめに
Uber Eats とは?
日本ではまだあまり普及していないサービス。
Uberはもともと配車サービスでタクシーみたいな感じ。
ただ一般のUber登録者がドライバーになっており、金銭の受け渡しはありません。
アプリにクレジットカード情報を登録するので、そこで決済が行われます。
なのでスマートフォンだけ持っていれば乗車することが出来ます。
そんなスマートなサービスがUber です。
そしてそれをフードデリバリーにしたのがUber Eatsです。
Uber登録者がUber Eats加盟店のレストランに行き、商品を預かってお客さんのところに届けるというデリバリーサービスです。
まだ東京都心部限定のサービスでみなさん知らない人が多いのでは?
ちなみに俺は日本に居た時ほぼ毎日使ってた笑
そしてここからは配達員情報を↓
まずこのウーバーイーツ(Uber eats)の魅力は何と言っても自分の好きな時間に出来るということ。
自分でシフトを作るというか、自分が働きたいと思った時に専用のアプリをオンラインにして後はオーダーを待つだけ。
1時間でも2時間でも7時間でもはたまた30分でもいいのです。
全てはアナタ次第!
だから学生なんかは勉強終わったあととか、仕事してる人は仕事終わったあととか。
ちょっとした空き時間で稼げちゃうってのが魅力。
始める準備
どれを使って配達するか
まずはパートナーを決め、準備します。
- 自転車
- バイク
- 車
この3つの中から決めます。
俺のオススメは断然バイクだな〜
自転車は結構疲れるし、効率悪いからな。
ただ運動がてらにはいいよ笑
車はUber Eats じゃなくてUber やればいいと思うし!
ただバイクを買うのは車並みに面倒くさそうだから買ってないけど、もし面倒くさいの得意って人だったらオススメだな。
Uberに登録する
- Uber アプリをダウンロードしてそこから登録する。
Uber - Android Apps on Google Play
- Uber 支社に直接行く
俺は直接行った!
こんな立派なビルが!
中に入って、この右にいる怖そうな人に話しかけて登録したいと言い、
待っててね〜と優しい感じの答えを受けて
その後3番のキレイな女の人に名前を呼ばれて手続き。
そんでハイハイハイハイ言って特に質問するようなことも無かったから10分位で終了。
そしてこの大きなバッグをゲット!
これで準備は完了!
実際に始める
注文受注
まずUber driver(ウーバードライバー)のアプリを開きます。
GrabもUberゾーンに入っちゃってる笑
そしたらこの画面になるので、左上をスワイプしてオンラインに。
そうして待っていると注文が入ります。
時間帯によっては相当待つことも。
それでこの写真の下にある白いバーは注文を受諾できる残り時間になってるので
この白いバーが無くなる前にタップをしなければ他の人に注文が割り振られるという仕組みです。(だいたい15秒から30秒)
商品を受け取る
注文を受けたら目的地までのルートが表示されます。
このルートは車のルートになってるので、自分でどの道が良いか判断する必要があります。
この写真の場合左に行ったら直ぐ着くのに、車用だからお店が右手になってしまい回り道を推奨されます。
そして到着。
こんな感じでUber Eats専用コーナーがあったりします。
受け取って商品チェック。
問題なければチェックボタンを押し、次へ。
商品をバッグに入れます。
この時にこの写真のようにバスタオルなどを入れておくと便利!
何故かと言うと、バッグが結構大きいからスペースが空いてしまい商品が動いて稀にこぼれたりしてしまうのです。
なのでそのスペースを埋めるためにこのタオルたちが大活躍!
あと汗も結構かくから、入れといて間違いは無い!
注文配達
そして配達を開始。
同じようにルートが検索されます。
そしてこの写真でも一直線に行けば早いのがわかると思います。
近くなったらこんな画面になって、もし相手の場所がわからなければ連絡できます。
俺の場合50%くらいの頻度で連絡してる。
玄関先まで届けること多いし(なぜならバスローブの人が多いから♡笑)。
そして商品を依頼人に渡したらこの青い部分をタッチします。
そうするとこの画面になるので誰に渡したかをチェックし、次の評価へ。
これで1つの配達が終了です。
売上確認
(800円)
終わった後に詳細を確認できます。
いくら稼げたか。
どのくらいの距離を移動したか。
どのくらい時間がかかったか。
写真撮るの忘れてて、別の時のだけど。
(900円)
これはシティの外に出たときで、この距離走ると結構疲れる。
あとシティの外に行くと坂があるから大変笑
アデレードは坂全然無い方だからいいけど、シドニーとか坂だらけだから大変そうだな笑
(650円)
ブーストタイム
あとこれは普通の時間帯のやつで、ブーストタイム外。
ブーストタイムってのがあって、だいたい忙しいランチタイムとかディナータイムにあるんだけどその時は1.1倍〜1.3倍に!
だからこの2.48Kmで7.38$なのに
上のは1.85Kmで9.14$!
ランチタイムの2時間とか、ディナータイムの2時間とか!
(2400円)
そんで売上のとこで今週の売上やら詳細やらも確認できる。
これは1時間半しかオンラインして無くて実働時間もそれより少ないのにこの値段です!
時給換算すると、1600円!
学生には申し分ない金額なんじゃないかな?
もちろんもっと頑張ればそれ以上いくし、自分の頑張りと注文が自分のとこに来る運次第!
ブーストタイム情報はホーム画面に随時表示されてるから常時チェックを!
こんな感じな流れです。
何より好きな時間に出来るってとこがイイネ!
自分で探しても日本の記事しか無かったので海外バージョンを書いてみました。
これからもためになる記事を書いていきますので
してもらえると励みになります!
アデレードの昼はこんな感じ。
ノホホ〜んとしてるよ。
呼んでくれてありがとう。
Have a good one.
こちらからは以上です。